| ■ |
データ |
|
|
| |
印刷に使う画像データはEPS(Encapsulated
PostScript)形式を使います。
適切な解像度を設定すれば印刷物として使用することができるが、データが大きくなるため重く、データを圧縮すると画質が低下する。
フォントは機種などに依存しますので、アウトライン化して処理する。
印刷物は解像度を300dpiから350dpiで制作!Webなどは72dpiとなる。
カラーモードにはRGB(レッド、グリーン、ブルー)とCMYK(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)があり、WEBなどはRGB、印刷物などはCMYKを使用する。
カラー印刷で複数の色が混ざり合うことを、オーバープリント(ノセ)などと言い、アプリケーションによっては、ブラックの文字など自動でオーバープリント設定になる。
Adobe Illustratorでは「属性」で塗りや線に設定することができる。
Adobe Illustratorで印刷用データを制作する場合、トンボの作成には、「オブジェクト」メニューの「トンボ」は使いません。正解は、仕上がりのサイズで矩形を作成し選択、「フィルタ」メニューから「クリエイト:トリムマーク」を選んでください。 |
| |
|
| |
| ■ |
メディア |
|
| |
データをメディアに保存する場合 |
| 種 類 |
容 量 |
注 意 |
| FD |
800KB (Mac) , 1.4MB (Mac/Dos) |
最近のMacにはFDドライブが付いていない |
| MO |
128MB,230MB,540MB,640MB
GIGAMO:1.3GB,1.6GB |
MOドライブが必要、ドライブによって使用できるMOの容量が違います
WinフォーマットはMacでも読めるが、MacフォーマットはWinで読めない |
| CD-R,RW |
640MB,700MB |
最近のPCでは標準的なドライブ
MacOS標準書込みでは、追加書込みができない |
| 書込みDVD |
4.7G |
大容量のメディアで、これから標準的になっていくが、規格が複数あるため注意が必要 |
|
| |
| ■ |
仕上がり寸法 |
|
| |
最終的な商品の仕上サイズになります。(サイズ:mm) |
A
版
規
格 |
A1 |
594×841 |
四
六
版 |
原紙 |
788×1091 |
| A2 |
420×594 |
2つ切 |
545×788 |
| A3 |
297×420 |
4つ切 |
394×545 |
| A4 |
210×297 |
8つ切 |
272×394 |
| A5 |
148×210 |
16切 |
197×272 |
| A6 |
105×148 |
32切 |
136×197 |
B
版
規
格 |
B1 |
728×1030 |
64切 |
86×136 |
| B2 |
515×728 |
菊
版 |
原紙 |
636×939 |
| B3 |
364×515 |
2つ切 |
469×636 |
| B4 |
257×364 |
4つ切 |
318×469 |
| B5 |
182×257 |
8つ切 |
234×318 |
| B6 |
128×182 |
16切 |
159×234 |
| |
32切 |
117×159 |
| 64切 |
79×117 |
|
| |
| ■ |
用紙 |
|
| |
上質紙
コピー用紙などでよく使われている表面がざらざらしている用紙です。商品の取扱説明書やチラシなどによく使われます。 色上質もあります。
化学パルプ(原木のチップを化学処理して不純物を除いたパルプ)を100%使用。白色度が高く、強度もある。
コート紙
上質紙、中質紙をベースに表面にコート剤を塗布し高圧を加えて滑らかにした紙です。アート紙より品質は劣りますが、安価で写真などの仕上がりは問題ありません。写真などが入っているカタログ、ポスター、新聞折込チラシやパンフレットによく使われます。
塗工量の少ない軽量コート紙などもあります。
アート紙
表面にコート剤を塗布し高圧を加えて滑らかにした紙で、滑らかで白色で写真をより美しく見せることができ、コート紙より塗工量が多く平滑で強い光沢があり、印刷適正が高い高級紙です。美術紙など高級印刷物やカタログ、本の口絵など、色を表現したい印刷物に用いられます。
片面アート紙、両面アート紙、つや消しアート紙などがある。
マット(ニューエイジ紙等)
通称マットコート紙といいます。上質紙をベースにコーティングをしていますが、しっとりとしていて光沢がありません。ページものパンフレットや社内報、会社概要などに使われます。 |
| |
|